■海外の裁判・司法制度をご紹介します。
■海外の裁判制度
今年に導入された「裁判員制度」というのは、すでにアメリカでも実施されていた制度なのです。
アメリカでは、「陪審員制度」と呼ばれています。
「裁判員制度」と「陪審員制度」は、一見同じ様に考えられますが、意味が全然ちがってくるそうです。
「裁判員制度」の場合は、国民と裁判官が一緒に判決をくだすことになるのですが、
「陪審員制度」は、国民だけで判決をくだすんだそうです。
…さすがアメリカ!っていう感じはしますよね。
アメリカの「陪審員制度」の場合だったら、さすがに法律しらなきゃマズイ気がします。
ただ…「裁判員制度」は有罪か無罪かを決めることと、量刑まで決めなければならないそうですが、
「陪審員制度」の場合は、有罪か無罪かを決めれば良いだけなんだそうです。
これだったら、法律の知識に乏しい人でも大丈夫なような気がします。
一般国民の中から抽選で、裁判員が選ばれ、
裁判官と一緒に、裁判の判決をくだすというのが、裁判員制度ですよね。
国ごとに司法が変わってくれば、もちろん裁判制度も違ってくる物なのでしょう。